雑記

【雑記】北海道旅行の楽しみ方(BY車Ver)、欲張らずに重点的に!

【雑記】北海道旅行の楽しみ方(BY車Ver)、欲張らずに重点的に!

北端、南端で気候がガラリと変わるのが日本という国。手前味噌な感じながら北端である北海道に心惹かれる人間です。海にそこまで惹かれない人間というのもあるけど、北の大地にはやたらに美しさを感じてしまいます。なので、25歳を超えてから1週間休みを取ることを目標に生きてきたような人生になってしまった。まあ、バイクを買ったということもあるけど。そして合計で5回北海道を旅行したので、それなりに北海道を楽しむ方法を熟知してきた。もし、北海道に行くのなら参考にしてほしい。

・移動が8割、何をしたいか? きちんと目的意識を持つこと

・考え方を変える必要性

・押さえるべきところ

・もう一度行きたいか? と問われたら即答でYES!

 

・移動が8割、何をしたいか? きちんと目的意識を持つこと

北海道に行くために何をするか? ではなく、北海道で何をするか? をきちんと決める必要があるのが北海道という国である。行けば十分に楽しむことができるという場所ではないのです。

なぜかというと単純にでかく、そしてそのくせに見どころや楽しむところが多いからである。

「じゃあ、函館で夜景を楽しんだ次の日に宗谷岬に行って、あと、離島とかも行きたいし、知床の自然も楽しみたいし、美味しい海鮮丼も食べたいよね」というと、もう一週間では少し時間がキツイと考えたほうが良いでしょう。

まず、函館から北端の宗谷岬まで1日で到着するためには間の行程は全て捨ててアクセル踏み続ける勢いで丸1日掛かると考えたほうが良いでしょう。しかも到着したときはすでに夜。そんな宗谷岬を見て何が楽しいのか、一日中車に乗って何が楽しいのか? よくわからないうちに北海道旅行が終わることでしょう。

観光場所を決めるのではなく、何をしたいかを決めたほうが良いわけです。例えば、クマが見たい、美味しい海鮮料理が食べたい、北の大地を満喫したい。など一定のやりたいことを決めて、そのすべてを楽しめる区域を定めることをおすすめします。

やり方として道北、道東、道央、道南の4つの区域に分けます。そしてそのうちできれば1区画、2区画にまたがることはあまりおすすめしません。3日以内なら確実に1区画で収めるべきでしょう。

基本はもちろん道央です。上級者は道北、道東を攻めても良いでしょう。あちきはこの間1週間で2区画を攻めました。その結果若干後悔しました。1区画にすべきだと、1週間でも感じました。それも道央中心で道東はほんの一部分しか行かなかったのにも関わらずです。

それほど移動距離が半端ではないのです。8割方車の中にいました。そしてほとんどアクティビティ関連のイベントができず、ただ見て回ることしかできなかった。移動して、食べて、移動して食べて、寝る。そんな日が何日かできるほどでした。

本州の気分で北の大地を満喫することはできないと考えてください。

・考え方を変える必要性

考え方として、場合分けが必要になります。

・見たいもの

・楽しみたいもの

という同じように観光とくくられるものでも北海道でこれを同時に満喫するのは至難の技です。正直に言うと北海道の観光名所を一度に見て回るのは不可能だと考えてください。それは本当に見る、だけで良いという、写真でも良いんじゃね? というような人のみ可能だと思ってください。

ここで見る、ということを少し考える必要があるのが北海道という特殊な場所であるというのがあちきの考えです。簡単な話です。北海道の見どころは本州などと違うからです。観光名所を見るというのが、西郷さんの銅像を見る、ということとは全く違うからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知床で自然の姿のクマを見る。という有名観光スポットですら、会えるかどうか運次第。本当に自然のクマを観察したいなら最大限の観光船を予約して一日掛けて見て回るぐらいの気合が必要なのです。

もちろんかなりの確率で遭遇できるほど自然豊かな場所ですが、出会えない確率もあるということです。それは、かなり運に左右されますし、粘り強く何日かやっていけば驚くような光景に遭遇する可能性もあります。それは先日テレビでやっていた白いシャチなんかが良い例でしょう。

あちきが今回行った北海道では野生生物とはほとんど遭遇しませんでした。その前に行ったときには至るところに鹿や狐を見かけてテンションが上ったのに、鹿に至っては一匹も遭遇しませんでした。今年の酷暑のせいもあるのだと思いますが、本当に運次第だな、と感じた。

北海道の観光、特に見る、という部分において重要視されるのが、自然である、ということです。すなわち大半が運に左右されるのです。その確率を上げるには、ひたすら回数と時間を増やすしかないわけで、見て楽しむ北海道を満喫したいならなにより時間を掛けないといけない。

もちろん青い池など自然の中でも不動のものがあってそれを楽しむことはできるのですが、風景も雲海や星を見れる場所など、やはり運に左右されるものも存在します。観光名所が自然である以上人間のエゴには対応できないわけですね。

次に楽しみたいものとして代表的な物に、アクティビティがあると思います。正直アクティビティを楽しむのなら北海道を選んではいけないと思います。それならば正直沖縄をおすすめします。それでも気球など北海道ならではの楽しみも味わえますが、基本北海道でしなくても良いものばかりだし、沖縄のほうが楽しめるものばかりです。

と、なるとやはり楽しみとしては「食」が重要になってくるでしょう。やはり海鮮、ジンギスカン、

ザンギ、とうもろこし、ジャガイモなど北海道ならではの美味しい料理がたくさんあります。

そして、それ、は安く食べたい、と思う人以外はすべて札幌でまかなえてしまうからです。代表的な物にホッケがあります。札幌で買ったり食べたりすると1000円近く取られるものもあります。そんなホッケですが、北端まで行けば稚内では300円以下でスーパーでゴロゴロ売っていたりするわけです。十勝や富良野に行けばメロンやスイカなども安く買える。

でも、わかるかと思いますが、移動代を考えたら決して安いわけではありません。純粋に食の欲求を満たすなら札幌で全然OKですが、お得感を味わいたいなら時間を掛けて遠方まで足を運ぶ必要があります。

ここで、時間=お金という感覚を持っている人は気づくと思いますが、そのお得感≠実質の損益ではないということです。時間を浪費して稚内まで行って400円ほど安いホッケを2枚仕入れて食べる。そこに価値を見いだせない人は札幌で食べましょう。北海道のあらゆる食を楽しめます。

・押さえるべきところ

普通に観光地として複数人で楽しみたい人

札幌、小樽、函館

北海道をならではの風景を満喫したい人

稚内、十勝、知床

冬を満喫したい人

旭川でスキー・スノボこれ一択

理由を書いていきます。

普通に観光地として複数人で楽しみたい人

は、札幌、小樽で十分です。もし多少時間があって手が余る人は函館まで足を伸ばしても良いかもしれませんが、特に夜景以外見るべきところはないかもしれません。

札幌:普通の都会、でも食事は完全に北海道。北海道のすべての名産が食せます。観光地としては微妙。サッポロビールで工場見学はコロナ禍が終わったらぜひ行くとよいかと。

小樽:観光地。運河できれいな景色を見れたりはするけど、主に観光街と海が楽しめる。海鮮も問題なし。余市ウイスキー工場も近くにある。

函館:夜景一択か? 実はそこまで知らない。実は結構札幌から遠いので行くのにはそれなりに覚悟が必要。市場での食事はそれなりに楽しめるが、札幌で十分な気もする。

北海道ならではの風景を満喫したい人

移動距離も半端でなく、満喫するには国道から外れたり、自然に左右されるので正直一人で行ったほうが満喫できるかと。そうとう趣味の一致する人以外は喧嘩になるかも。

稚内:行くだけで丸一日は覚悟しないといけいない場所。稚内に到着するまで延々と自然を楽しめる(楽しめる人限定)。正直なにもない小都市なので行くのはそれなりに覚悟が必要。ホッケは激安。利尻島や礼文島などの超上級者向けの場所もあるが、離島マニア出ない限り全くおすすめできない(ちなみにあちきは離島マニア)。

十勝:これぞ北海道な景色が楽しめる。ただし、虫にバキバキ当たられる。見渡す限りの田園風景に心惹かれる人は是非行かねばならぬ場所。これも国道から外れたところや小さな路地などに非常に見どころが満載で一日ウロウロしているだけで楽しくなる。

知床:ご存知世界に誇る自然の宝庫。狐、クマの襲撃に怯えながらキャンプしたのはいい思い出。もちろんキャンプ場です。野生生物と共存している人間の生活を間近でみれます。エキノコックスなんてビビる必要がないということを実感できます(ただし絶対に直接触らないこと)。1週間ぐらい滞在しても飽きないと思う(あちきは)。

冬を満喫したい人

旭川に行ってスキーしてください。スノボでももちろんOK。その他はいりません、というか何もできません。冬の北海道に行く人はこれ以外なんの目的で行くのやら? 正直カニを食べに行くなら福井や富山くんだりのほうが良いと思う。わざわざ北海道まで行って食べに行くものではないでしょう。雪を楽しんでください。

・もう一度行きたいか? と問われたら即答でYES!

大好きです北海道。

でもなかなか行けないのが玉に瑕です。でもなかなか行けないからこその価値かもしれません。数回しか言ってませんが全然回りきれていないことを実感していますし、まだまだ楽しめるし色々見たいし、食べたいものもたくさんあります。あと人生で何回行けるかわかりませんが、思う存分北海道旅行を楽しむのが人生の一つの目標でもあります。

もしこれから北海道旅行を計画している人には本当にぜひとも行ける地域を限定して回ってほしいと思っています。最初なら札幌と小樽だけでもいいし、そこに十勝か旭川を加えても良いです。

移動距離を舐めてはいけない。

これだけは肝に銘じてください。

今回は北海道旅行を車で楽しむ方法として書きましたが、次はバイクバージョンも書いていきたいと思っております。全く違った視点で楽しむことができるバイクでの魅力をお伝えできればと思っております。

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