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【焚火台】美しさこそ正義 ドヤれる! ファイアーディスクのレビュー

COLEMAN焚火台 ファイアーディスク 直系45㎝ のレビュー

一目ぼれです。機能美ではなく武骨さでもなく、シンプルかつそのなまめかしい曲線美に見た瞬間買う予定だった他の焚火台を外し、買いました。

要は見た目じゃん

ということで「COLEMAN 焚火台 ファイアーディスク」を購入したのでレビューしていきたいと思います。

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  1. 焚火台って必要?
  2. 「ファイアーディスク」の持ち運びについて(バイクには不向き)
  3. 「ファイアーディスク」の使用感(灰はどこへ行った?)
  4. 「ファイアーディスク」での料理(できなくはない)
  5. 「ファイアーディスク」の趣(妙な満足感)
  6. 「ファイアーディスク」のコスパ(悪くない)
  7. 「ファイアーディスク」のその後(洗いは工夫が必要)

焚火台って必要?

焚火台ってなんやねん? という人向けのお話ですが、焚火をしようとしている人、炭火でBBQしようとしてる人で「直火でもええやん?」と思っている人は少し考えを改めてほしい。
地面の下にはそれこそ幾千の細菌や、いくつもの植物の種子がいるかもしれない。あと、虫もね。そんな上で焚火などを行ってしまうとそこにいる生き物たちが絶滅してしまうのです。
それこそ、その軽率な行動の結果、その場所に数年間完全に不毛の土地になってしまう。植物は地面から栄養を取っていますが、地面から直接栄養を補給してるのではなく、幾千の細菌たちを通してじゃないと栄養補給ができません。近くの木々たちにも多大なる影響を与えてしまいます。

それを防ぐのに、焚火台があります。地面を熱から守るため、ぜひ皆様も野外で火を使用する場合は焚火台を使用しましょう

「ファイアーディスク」の持ち運びについて

うん、わかっていたよ。45㎝のこの真円のフォルムにキュンときて買ったのだから。もちろん一枚ものの造形で、シンプルかつスマート! ゆえに折りたためない!

下部に足が4方向についているが、それは折りたためる。なので中華鍋の浅い版といった感じ。

付属のソフトケースに入れたらそこそこの大きさになる。普段から車よりバイクを多用する俺としては確実にPCXのメットインに入らないこの「ファイアーディスク」を購入するとき少しはためらったのかと言えば、まったくためらわなかった。

一目ぼれだったんだから仕方がない

メットインに入らないだけでなくバックパックにももちろん入らない。でも、今回はどうしてもバイクで行きたい、ということでバイクの後部座席にラッシングベルトで無理やり固定。行程の間、落ちたり、ずれたりしていないか何度も振り返る羽目になった(ラッシングベルトは偉大でびくともしなかった)。

「ファイアーディスク」の使用感

山の上か、キャンプ場か迷ったが、山の上を選択。が、行く途中に木津川のいいところでちょうどいい感じの河原を発見。川沿いに降り立ち、さっそく初使用となった。

美しい・・・

そのステンレスの反射と、なまめかしいフォルムが心を揺さぶる。この一点の曇りもない鏡面のごとき台の上に武骨な薪などくべることは不敬に当たるのではないか、とすら思える美しさである。

だが、焚火台として生を受けてしまった「ファイアーディスク」の宿命は果たさねばならない。

焚火台のフォルムはこういった開放型か、閉塞型があると思う。開放型はどちらかというと上級者向けだろう。密閉型は火の上りが限定的だが、火の持続性、着火性には長けている、「ファイアーディスク」のような開放型はその逆といったところだ。

薪を細かく割り、組んできちんと準備しなければすぐに火は消えてしまうだろう。下部に吸気用の穴などなく完全に上からの空気しかないので慎重に薪を組んだ。

ロケーションが今回はちょっと特殊だったのだ。解放感にあふれる河原で、おりしも春。季節の変わり目で気圧の変化が多い時期だった。要は風が強かったのである。

逆に吸気に全く気を使う必要はなかった。横なぎの風が吹き荒れる中、火は次々と薪に燃え移り、火が消えないように必死に薪をつぎ足し続ける。

焚火を楽しむ暇もねえ

そして気付いた。「灰はどこに行った?」と。「ファイアーディスク」の上には見事に何も残っていなかった。

何もかも風が持って行ってしまった

ロケーションの件は反省しております。あんまり参考にならない実例で申し訳ない。

 

「ファイアーディスク」での料理

そんな中無謀にも料理にチャレンジしてみた。網も付属でついているしね、付属の網は約4分の3程度を覆い、隙間から炭などを供給できるようになっている。しかし今回は薪。
薪による焚火の特性だが、最初は細かい燃料を投入するが後の方になればなるほど大き目の薪を投入することになる。その網の隙間からだと残念ながら大きい薪は入れることが出来なかった。
「ファイアーディスク」での料理は炭で行うことをお勧めする。ラーメンを食しようと、お湯を沸かそうと思って網の上にのせてみたが、一向にわかず結局薪が尽きてしまった。念のために持って行ったアルコールストーブで調理することになってしまった。
同時に魚も焼くことにしたが、やはり少し生焼け具合になった。
しかし、これはロケーションの所為が半分以上占めているだろう。風が強すぎた。

本当にいろいろと参考にならないレビューで申し訳ない。

 

「ファイアーディスク」の趣

 

あっという間に終わった、「ファイアーディスク」の使用感だった。ほとんどが私のミスであり愚かな結果になったわけだ。まず、バイクで薪を使用した焚火台レビューなんて愚か極まりないということを実感した。
炭と違い薪はかさばる。炭ならば燃料としてもっと有用だっただろう。バイクで薪を持っていくのには限界があった。「ファイアーディスク」の機能を半分も試せなかった感じだ。
しかし、一応、「焚火」とあるので、焚火しなきゃ! という思いが勝ったわけだ。まがいなりにでも焚火をできたわけで、ゆえにレビューとして成立しているという判断のもと執筆している。

謎の満足感に満ち溢れていた。

あれだけきれいだった「ファイアーディスク」が木の樹脂が燃えてへばりついて見る影もなことになっているが、使ったった、という満足感。

使えば汚れる

当然の結果である。焚火をじっくりと楽しむという行為は楽しめなかったが満足できた。次は炭を使って料理に使用してみようと思う。

 

「ファイアーディスク」のコスパ

 美しさ、大きさの割に案外低価格だったように思う。焚火台の中には1万円を超えるものも少なくないが、そういった意味でコスパに優れていると思う。

開放型の焚火台なので通常の使用だとダイナミックに焚火が楽しめるだろうし、炭を使えばちゃんと料理ができる(はず)。その美しいフォルムはほかのキャンパーたちから一目置かれるだろう。(すなわちドヤれるというわけだ)

 

 

「ファイアーディスク」の使用後

帰ってきて、焚火独特のべったりとした匂いをすぐさま消したいので風呂に飛び込む。そのついでに「ファイアーディスク」を風呂場で洗った。

熱湯かつ石鹸であらえばすぐ落ちる・・と思ったがこれがなかなか落ちなかった。これは「ファイアーディスク」の特性ではなく薪と料理した魚の油が科学融合した結果だろう。洗いやすさとしては流し台ではとても洗いにくい大きさで、ふろ場やベランダでなければきれいに洗うのは難しいだろう。
結構頑張って洗ったが結構黒ずみが残った。もうあの頃のきれいな鏡面はみれなくなってしまった。しかし、使えば汚れる。

きれいなものを汚したという妙な満足感がそこにはあった。

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